試作から量産まで任せられる金属加工会社の選び方

試作から量産へ進むとき、発注先選びで迷っていませんか。

試作が成功しても、量産で同じ結果が出るとは限りません。

だからこそ、最初から量産を見据えた相談が重要です。

試作から量産まで一括でご相談ください

設計段階から、加工と生産の条件を整理します。

発注先を分けず、開発のスピードを高めます。開発を相談する

試作と量産で起きやすい三つの問題

試作と量産で会社が変わると、情報が途切れます。

その結果、加工条件や設計意図が伝わりません。

さらに、治具や検査方法を作り直す必要もあります。

納期とコストが膨らむ原因は、ここにあります。

量産を見据えた設計提案

私たちは、試作段階から量産工程を考えます。

加工しやすさ、工具寿命、検査方法を確認します。

必要に応じて、形状や公差の見直しも提案します。

つまり、試作を量産へつなげる設計を行います。

難しい部品も工程を分解して進める

薄肉部品や偏心軸は、工程設計が重要です。

三爪チャックで歪む部品には、治具を工夫します。

極東精機製作所では、割スリーブを内製しています。

面で保持するため、おにぎり型の歪みを抑えます。

難削材では、切削条件と工具の状態を管理します。

その結果、試作と量産の差を小さくできます。

創業78年の経験を、次の製品開発へ

極東精機製作所は、東京都大田区で創業78年です。

長年の経験を、現代の設備と工程へ生かしています。

NC旋盤、複合旋盤、マザックの最新設備も導入しました。

さらに、協働ロボットで量産体制を強化しています。

設備投資の目的は、安定した供給を守ることです。

発注先を一本化するメリット

試作から量産まで同じ会社に任せると、確認が早くなります。

変更内容も共有しやすく、判断の遅れを防げます。

開発担当者の調整業務も減らせます。

したがって、製品化までの時間を短縮できます。

試作一個からでもご相談ください

完成した図面がなくても、相談は可能です。

スケッチや使用条件から、課題を整理します。

試作一個から量産計画まで、具体的に提案します。

試作から量産へ、開発を止めない

発注先選び、工程設計、コスト相談に対応します。

東京都大田区の極東精機製作所へお任せください。極東精機製作所へ相談する

この記事を書いた人

極東精機製作所の代表取締役の外見

鈴木 亮介  株式会社極東精機製作所 代表取締役社長

東京都大田区に本社を構える創業77年の精密切削加工メーカー「株式会社極東精機製作所」の代表取締役社長。
航空宇宙、防衛、半導体製造装置、産業機械、医療機器、美容機器など幅広い分野の精密部品加工に携わり、特に難削材加工、クランクシャフト加工、偏心軸加工、異形状ワーク加工を得意とする。
中国・大連への留学経験を持ち、帰国後に家業へ入社。現場・営業・品質管理・経営を経験し、現在は「下請けで終わらない製造業づくり」をテーマに、自社ブランド開発やスタートアップ連携にも取り組んでいる。
これまでにテレビ東京「ガイアの夜明け」、ワールドビジネスサテライト(WBS)、NHKなど多数のメディアで紹介される。2026年には経済産業省選定「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選出。BSテレ東「グロースの翼」にて紹介。