精密金属加工 コバール | むしれと戦いガラス封止を支える極東精機製作所の執念

皆様、今日も現場で新しい価値を削り出していますか? 株式会社極東精機製作所の鈴木亮介です。 今回のテーマは 精密金属加工 コバール です。 加工時のバリや工具の摩耗に悩まされていませんか? コバールは、ガラスと同じ熱膨張率を持つ金属です。 そのため、センサーや電子部品の封止に欠かせません。 しかし、この素材は非常に粘り強い特性があります。 さらに、加工硬化を起こしやすい難削材です。 したがって、普通に削ると表面にむしれが発生します。 最新の設備を入れたからと言ってできるわけではありません。 最後は、職人の飽くなき執念が必要です。 今日は、私たちの加工技術をお話しします。

むしれを完全に防ぐ精密金属加工コバールの切削技術

通常、この素材を削ると刃先がすぐにチビてしまいます。 切れ味が落ちると、一気にバリやむしれが悪化します。 しかし、私たちは最適な刃先形状の工具を厳選しています。 なぜなら、鋭い切れ味をいかに維持するかが勝負だからです。 さらに、適切な切削速度と送り量を完全にコントロールします。 つまり、素材に負荷をかけない最適なパスを計算するのです。 最新鋭の五軸加工機があっても、この条件出しは職人の腕です。 それにより、驚くほど滑らかな仕上げ面を実現します。 したがって、私たちの 精密金属加工 コバール は抜群の気密性を誇ります。

変形を封じ込める精密金属加工コバールの工程設計

次に、私たちが重視しているのは量産時の安定品質です。 一個の試作が成功しただけでは意味がありません。 実際に、私たちは医療機器や半導体部品を手掛けます。 一ミクロンの狂いも許されない高難度案件です。 そこに、航空宇宙分野で培った計測技術を掛け合わせます。 例えば、熱による寸法の変化を予測して補正を行います。 また、薄肉のコバール部品でも歪まない治具を自社設計します。 加えて、全数検査による厳格なデータ管理を徹底しています。 このように、徹底した管理と執念で高品質を維持します。

失敗しない精密金属加工コバールのパートナー選び

もし、あなたが他社で加工を断られて困っているなら。 試作の精度が出ずにプロジェクトが止まっているなら。 株式会社極東精機製作所の突破力を思い出してください。 私たちは、単に図面通りに削るだけではありません。 現場の知見を活かした設計変更まで提案します。 したがって、量産時のコストを抑えることが可能です。 私たちは、貴社の開発を加速させる最良のパートナーです。 だからこそ、 精密金属加工 コバール という難題において確かな答えを提示し続けます。

まとめ

本気のモノづくりには、最新の設備だけでは足りません。 限界を超えるための、現場の強い執念が品質を決めます。 絶対に形にするという執念が、極東精機のプライドです。 だからこそ、私たちはこれからも大田区から挑戦を続けます。 新しい製品開発を、私たちと一緒にスタートしませんか? 私たちは、テクノロジーと職人の知恵でビジョンを具現化します。 一緒に、 精密金属加工 コバール のその先にある成功を掴み取りましょう。

この記事を書いた人

極東精機製作所の代表取締役の外見

鈴木 亮介  株式会社極東精機製作所 代表取締役社長

東京都大田区に本社を構える創業77年の精密切削加工メーカー「株式会社極東精機製作所」の代表取締役社長。
航空宇宙、防衛、半導体製造装置、産業機械、医療機器、美容機器など幅広い分野の精密部品加工に携わり、特に難削材加工、クランクシャフト加工、偏心軸加工、異形状ワーク加工を得意とする。
中国・大連への留学経験を持ち、帰国後に家業へ入社。現場・営業・品質管理・経営を経験し、現在は「下請けで終わらない製造業づくり」をテーマに、自社ブランド開発やスタートアップ連携にも取り組んでいる。
これまでにテレビ東京「ガイアの夜明け」、ワールドビジネスサテライト(WBS)、NHKなど多数のメディアで紹介される。2026年には経済産業省選定「はばたく中小企業・小規模事業者300社」に選出。BSテレ東「グロースの翼」にて紹介。